ミズソバ (35)

雨に濡れたNikon Z6 24-70mm f/4 S

防滴性能が曖昧な24-70mm f/4 SをNikon Z6で雨の中使った話

カメラ

多くの場合、防滴性能があるカメラは防滴性能のあるレンズと組み合わせて使用する必要があります。 私は、Nikon Z6と標準ズームレンズの24-70mm f/4 Sを使用しています。 Z6は防滴性能を謳っていますが、24-70mm f/4というレンズは防滴レンズではありません。 一応、メーカーサイトを見る感じ全く雨がだめなわけではなく、防滴に配慮されたレンズではあるらしいです。(配慮された?🤔) この防滴性能が曖昧なレンズを雨の中で使ったらどうなるのか。 ここ半年で4回程度、雨が降っている中使ってしまったので紹介したいと思います。 まずは、防滴に配慮した設計がどのようなものなのかNikonのホームページを見てみましょう 製品特徴 - NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 埃や水滴の侵入を防ぐシーリングをレンズ鏡筒の可動部分をはじめとする随所に施した防塵・防滴※に配慮した設計です。 ※防塵・防滴に配慮した設計となっておりますが、すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。 この記述から、小雨で、風が強くない日なら行けるんじゃないかと私は考えました(個人の感想です)。 持論ではありますが、雨を恐れて安易にレンズ周りにビニール袋やタオルなどをかけたりする事などはやめたほうが良いと思います。 防滴を謳っているレンズはパッキン周辺に入った水が適切に排出される事を想定していることが多いようです。 そのため、良かれと思って付けた雨よけが排出を阻害して不意に浸水してしまう事例が多いようです。 雨の中で使ってみた例を紹介します。…

アリの飼育は思ったよりも面白くなかった

アリ

私はアリを3年飼育しています。 飼育する前「アリのコロニーを育てるのは、熱帯魚並に面白くて、見てて飽きないのではないか」と思っていました。 しかし、実際に飼育してみると、アリはペットとしての面白みが少ない生き物だと感じます。 例えば、強いこだわりもなく熱帯魚とアリを飼育するのを迷っている人がいるとしたら、基本的に熱帯魚のほうを私はおすすめします(とはいえ、そんな人はあまりいないと思いますが…)。 今回は、アリの飼育が何故そこまで面白くないのか解説します。 それでもなお、アリ飼育への興味を失わない人はアリを飼うべきでしょう。 ちなみに、アリを手放したりする予定はありません。ペットとしての面白みに欠けるとは言え、苦労して育てた愛着と責任感があります。 アリは種類により生態が異なるため、それによって面白さも変わります。 今回は参考までに、私が飼っているアリを紹介します。 枯れ枝の中などに住むアリ。 3匹の女王アリで一緒に暮らしている。 働きアリのサイズが様々で面白いが、基本小さくて観察し辛い(4mm位)。 枯れ枝の中などに住むアリ。 サイズが大きいアリ。 大きいので観察し易いが、夜行性なのであまり動いている姿を見ない。 土の中などに住むアリ。 足が長くて歩く姿が面白い。 少し肉食性が強い。冬の寒さにやたらと強い。 餌がない場合は巣からあまり出てこない。 公園の土などに住むアリ。 振動に敏感ですぐパニックになるのでめんどくさい。 働き者。 これらのアリですが、私は家の付近の街灯に女王アリが集まっているところ見つけて捕まえました。 捕獲した新女王アリが働きアリを増やしていき、初期のコロニーを形成する姿を見るのはとても楽しいです。 この時期は一歩間違えると女王アリも死んでしまう場合もあるので飼育者も必死です。…

ADA CELLと植物

湿度の好む植物向けの鉢. ADAのCELLに植物を植えてみた

植物

この世には多数の植物がいて様々な環境に適応しています。そんな中でも、湿度の高い環境で暮らす植物の栽培は面倒くさいです。 このような植物は、通常の部屋の湿度だと葉がしおれてしまいます。それでも茎は元気だったりするのですが、そのまま放置していると枯れてしまいます。 霧吹きでどうにかすることもできますが一日に何回も霧吹いてやらなければならないです(あんまりやりすぎと部屋にカビが生えるかも…)。 そのため、そのような植物はガラス容器、ビニール袋、ミニ温室などで育てます。 この中でもガラス容器は鑑賞用途に優れています。ただ、それなりに大きいサイズの植物に対応する、ちょうど良いガラス容器はなかなか売っていません。 最近、アクアリウム製品メーカーのADAという会社が湿度の高い植物の園芸(パルダリウム)に力を入れています。その商品として、大きめでちょうど良いガラス容器を多数開発しています。 今回紹介するCELLという製品は2024年3月に発売したADAの新商品です。 前情報も無くなんとなくお店に行ったらのCELLが展示されていました。迷ったのですが、ちょうど園芸用に縦長の水槽を買い足したいと思っていたタイミングだったので試しに使ってみようと思い買ってみました。 CELLは今のところアンバー(茶色)、エメラルド(水色)、クリア(透明)の三色がラインナップされているようです。 ガラスポット「CELL」 発売のお知らせ | ADA CELLはカバー、基部、ガラス鉢の3つのパーツで構成されています。すべてガラス製でです。 ガラス鉢から出た水は基部に溜まります。基部は園芸でいう受け皿として使用されます。そのため、洗う作業を少しの期間サボると基部は汚れると思います。 あまり頻度高く洗えない場合はアンバーやエメラルドなど色付きの物を選んだほうが汚れが目立たなくて良いかもしれないです。 ガラス鉢の底は基部の底から2cm位浮いています。そのため、土から水を抜くことができます。根腐れし易い植物にも使えると思います。 私は越水をしたかったので基部に水を並々注いで使っています。 これが植える予定の植物です。カラジウムの遠い親戚です。 この植物は通常の湿度でもギリギリ大きく育つものの、そのような環境だと年中葉の調子が悪くなります。そして、湿度が高いと新しい根が葉柄を突き抜け空気中に出てきて面白いので湿度が高い環境を探していました。 育てやすさとは裏腹に植え替え時に軟腐病にとてもかかりやすいので、苗の土はそのままに殺菌剤を染み込ませた後にCELLに植え込みました。 そういえば、CELLには鉢底石とトロピカルリバーソイルという土が付いてきます。 トロピカルリバーソイルですが、酸性土壌のようで見た目と硬さから考えるに硬質赤玉土(焼いた赤玉土)の仲間ではないかと思います。粒はミニ盆栽などで使われる極小粒サイズです。 今回植える植物はアルカリ性が向いているので内側は独自の用土を使いました。土表面には付属の土を使いました。 なかなかかっこいいです。中の植物が大きくなるのが楽しみです。

日本語や漢字の日付をPythonのdatetimeに変換するライブラリを作った

日本語周り

日本語文章を解析しているときに地味に困る物の一つに漢字等の日本語で書かれた年月日があります。 今回は、日本語で書かれた日付のデータをPythonのdatetime、timedeltaに変換するライブラリを作成したので紹介します。 ※ datetimeは日時、timedeltaは時間(時間差)を取り扱うPython標準オブジェクトです kanji_to_timeという名前のライブラリです。 https://github.com/corkborg/kanji_to_time https://pypi.org/project/kanji-to-time/ こんな感じでインストールできます。 pip install kanji_to_time こんな変換ができます 半角、漢字混じり、漢数字、全角数字などを変換できます。 >>> import kanji_to_time as ktt >>> text = "2024年4月5日22時30分4秒" >>> ktt.to_datetime(text) datetime.datetime(2024,…

RaspberryPi 5の性能はSandyBridge i5-2500に近いことに気づいた

ネットワーク

最近、RaspberryPi5が日本で発売されましたね。 当時は早いと言われていたRaspberryPi4よりも二倍以上も性能が高いようです。 公式によるRaspberryPi5のベンチマーク ただ、RaspberryPi同士の比較ではどれくらい実用的な性能を持っているのかわかりません。 そこでSandyBridgeに目をつけました。 SandyBridgeは2011年頃のCPUで、通常はあまり性能向上に寄与しない省電力周りの設計改善を極めたら非常に性能が向上したことで話題になったIntelのCPUシリーズです。 今となっては10年以上も昔のCPUですが、根強いファンが多く未だに使っている人がそれなりにいるようです。私も数年前までファイルサーバとしてSandyBridge i5-2500を使っていました。 Sandyで十分おじさん 流石に今は使ってないですが…。 RaspberryPi5で検索して一番にヒットするものは、Geekbench5なのでGeekbench6の結果を探しました。オーバクロックしていない2.4GHzで動作させているRasberryPi5の結果を選びました。 Geekbench6 Raspberry Pi 5 Model B Rev 1.0 Geekbench6 i5-2500 シングルコア性能だとRaspberryPi 5のほうが何割か早いです。 マルチコア性能だとi5-2500のほうが少し早いようです。 RaspberryPi5とi5-2500の性能は拮抗していそうです。…

Publii

使いやすいエディターで静的サイト運営できるPubliiがおすすめな話

プログラミング

最近はVercel、Netlify、Github Pageなどを活用してHTML、CSSだけをホスティングするシンプルなWebサイトが流行っていますよね。 これらの利点は運用料金の安さです。一般的なWebサイトのようにサーバやデータベースなどを用意すると個人にしては運用費がかかりますが、静的サイトだと月額無料から数百円で運用できます。 かく言うこのサイト(塩の惑星)もGithub Pageというホスティングサービスを使っていて全くお金がかかっていません。 BloggerやGoogle Pageなどの無料のWebサイトサービスでは決まった形のWebサイトしか作れません。 静的サイトジェネレータはHTMLやCSSの知識があればカスタマイズの幅は無限大です。たとえばデザインにこだわる人は静的サイトジェネレータがおすすめです。 私はJavaScriptを使ったサイトを作りたかったので静的サイトジェネレータを検討し始めました。 Wordpressのような動的サイトジェネレータもカスタマイズの幅が広いです。ただ、これらは維持費が高い上にメンテナンスのコストがかかります。 特にメンテナンスをサボるとセキュリティの穴を突かれサーバが犯罪に使用されたりする可能性があります。 その点、静的サイトジェネレータはメンテナンスのコストが非常に低く、セキュリティも堅牢です。 著名な静的サイトジェネレータといえば、NextJSやHUGOなどですがこれらはプログラミングしたい人には良いですが、文章をたくさん書く場合には辛いです。 Markdown、HTML…嫌いじゃないですがこれらでたくさんの記事を書きたくないです。 PubliiはMacやWindowsにインストールして使うアプリ形式になっています。 Publiiのアプリ上でページを書くとPubliiが静的サイト生成を行いアップロードしてくれます。 文章編集機能は非常に充実していて、大文字、斜線、リンク、見出し、リスト、画像。なにもかの操作が非常にスムーズです。 もちろんHTMLを直書きしたりすることもできます。 PubliiにはSEO関連の機能が充実しています。 画像の圧縮、JSON-LDはもちろんのこと、noindex設定、Slugなど細かく設定できます。 このサイト(塩の惑星)は内容が雑多な感じでSEO的にはあまり良くない感じですが、記事を書いた時のGoogle検索の平均掲載順位は15位くらいのようで問題なさそうです。 ブログサービスといえば豊富なテーマが重要です。Publiiもテーマ機能があるのですが、テーマ数が多くないです(有料の物を入れても少ない)。 Publii Themes 数少ないテーマもアメリカで流行っているサイト風で、日本向けでは使いづらい気がします。…

アオミドロに絡まれるクリプトコリネ

硬いアオミドロ(糸状ゴケ)を対策する方法について個人的な経験から解説

アクアリウム

アクアリウムで困る物といえコケ。そのなかでも、アオミドロについては手を焼かされてきたので、情報整理も兼ねて対策方法について紹介します。 アオミドロと一口に言っても、近縁の種が500種ほどいるようです。それぞれの種毎に特徴が違い、対処方法も異なることがあります。読者の方が悩んでいるものと異なると良くないので、この記事に登場するアオミドロをまず紹介します。 私の家のアオミドロは、どこかの通販で買った水草についてきたものです。巷のアクアリウムショップでも似ているものを見かけるので日本の水草流通網では一般的な物なのではないかと思います。 アオミドロではヌルヌルしててとろろ状のものもいますが、このアオミドロは硬くヌルヌルはしていないです。 大きい集合体になると目立ちますが、一本一本は光のあたり具合によってはほとんど見えないようなサイズです。 特に短くなったものは見つけるのは難しく、水草に付着したアオミドロを、倍率の高いルーペを使用して慎重に取り除いたことがあるのですが、ほとんど上手く行かなかったです。 人手で完璧に取り除くのは難しいと考えたほうが良さそうです。 石巻貝、ヒメタニシ、カワニナ、レッドラムズホーンなどを飼育していました。 これらを、アオミドロしかいない水槽に入れてみたこともあるのですが、お腹が減っていてもほとんど食べてくれないようです。 家ではトゲナシヌマエビ、ミナミヌマエビを主に飼育しているのですが、これらはあまり食べないようでした。 後述しますが、ヤマトヌマエビ、アルジーライムシュリンプは食べてくれそうです。 水槽というのは閉鎖された環境なので、侵入させなければ基本的にどんなコケでも繁殖することはありません。 珪藻、藍藻くらいそこら中にあふれている物だと、バイオ研究室並の慎重さを持って作業を行わないと防げないとは思いますが、少なくともアオミドロに関しては、慎重に取り扱っている物は長期間で肥料やライトを十分に投入しても、アオミドロが発生することはありません。 アオミドロが侵入する要因になるものは、ソイル、砂利、水、生物(主に貝)、水草、流木、手、ピンセットなど水槽の中で活用されるすべての物が対象です。 アオミドロは栄養が足りないときや、外敵が多い時はほとんど目に見えない状態で水草などの隙間に挟まっていたりするので、アオミドロがいなそうに見える水槽から物を移して来る時も慎重に考えて作業を行ったほうが良いです(栄養、水質、光量の問題で隠れている場合があるため)。 無菌培養物を除くと、短時間で市販の水草からアオミドロを完全に取り除く確実な方法は無いです。そのため、水草を入れ替えたりする趣味がある人はアオミドロはいずれ水槽に侵入する前提で考えたほうが良いかもしれないです。 アオミドロは浮遊して生息域を伸ばしていきますが、まだ小さくて浮遊しているアオミドロは、定着できないと急速に大きくなることができないようです。そのため、アオミドロを定着させないようにすることは効果があるようです。 アオミドロが定着しやすい所はザラザラした所が多いようです。特にウィローモスに定着しやすいと感じます。そのため、流木からウィローモスを剥がしたりザラザラしたものを減らすことでアオミドロの成長をだいぶ抑えることができます。 この定着できないと弱い性質は、後述のプレコなどにも関係しているのではないかと思います。 アオミドロは水槽内を漂って拡散するので、それを吸い込んで消滅させてくれるフィルターは重要です。 アオミドロ対策を第一に考えると、吸入部にはスポンジを設置せず。浮遊しているアオミドロがそのままフィルターに吸い込まれるようにしたほうが良いです。 そして、外部式フィルターがおすすめです。 たとえば、外掛けフィルターは水路が短く、ゴミを確実に捉えたりしないので、アオミドロを再拡散する場合があります。そして、フィルター部に光が入りやすく、中に定着したアオミドロを死滅させられない場合もあります。 その点、外部式フィルターはゴミをほとんど外に出すことはありません。そして、フィルター部がとても暗いためアオミドロが繁殖できず確実に分解できます。 そのため、外部式フィルターで水槽内の浮遊物をどんどん分解できる状況にしたほうが良いです。…

timmのconvnextv2のトレーニング済みモデルを使って画像分析をしてみる

プログラミング

timmとはPyTorch向けのライブラリで、画像認識系の深層学習の実装を用意してくれている感じのライブラリになっています。 対応している手法を見てみると2024年現在ではvit, resnet, swin, convnextなどをサポートしているようです。 主にtimmは新たにモデルをトレーニングして作成する際に使うと思うのですが、すでにトレーニング済みのモデルが用意されていて試しにそれを使うこともできます。 個人的にtimmの学習済みモデルをfine-tuning(微調整)して見たいと思ったので、とりあえずモデルを動かしてみることにしました。 今回使っているConvNeXT V2という手法は、昔から存在するCNNという画像認識手法を活用した2022年に提案された新しい手法です。画像認識の分野では先端のTransformer系よりも精度が優れるようです(2022年くらいでは)。 ConvNeXtはCNN系なので精度比でモデルサイズが小さくて済みます。そのためメモリにも優しいと思われます。 手法の技術的な詳細はこれらのサイトに書いてありますが私はあまり理解していません。 https://arxiv.org/abs/2301.00808 https://arxiv.org/abs/2201.03545 まずPythonに必要なものをインストールします。 pip install torch timm pillow torchvision 学習済みモデルはImageNet-1kというデータセットを使っているようなので、ラベルの情報が必要です。こちらにImageNet-1kのラベルをまとめてくれている人がいるのでダウンロードしてlabels.pyという名前に変更します。 https://gist.github.com/yrevar/942d3a0ac09ec9e5eb3a 適当なPythonソースコードを作成します。 import sys…

ここは今回契約した駐車場ではない

バイクパークでバイク駐車場の契約を完全リモートで行った話

バイク

だいぶ前にバイクパーク(https://81989.jp/)という全国でバイク駐輪場を運営している不動産会社さんで契約しました。 ここの駐輪場はネットで問い合わせをすることができ、不動産会社に訪れなくても電話と郵便で契約することができたのでその体験記を書きます。 都内に引っ越した際にバイク駐輪場を探していたのですが、競争が激しくなかなか良い駐車場が見つかりませんでした。 そんななかバイクパークというサイトでは他の不動産紹介サイトに載っていない駐車場を取り扱っていること、Google Mapで見る感じ最近までバイク駐輪場がなかった場所に駐輪場を新しく作っている事に気づきました。 このサイトは比較的競争が激しくないかもしれないと思い駐車場の空き状況を問い合わせを行った所、読みが当たったのか結構空きがあり契約を進める事にしました。 サイトで駐車場を選ぶ → 空き状況問い合わせ → メールで空き状況返送 → 電話で駐車場申し込み → 初期費用振込 → バイクパークから契約書類郵送 → 契約書を記入して送付 → 契約完了 まずバイクパークのサイトで駐車場を選びます。いくつか良さそうな駐車場を選んだら管理番号をメモしておきます。 その後サイト内の問い合わせフォームに必要事項を記入して空き状況の問い合わせを行います。 問い合わせ時に記入したメールアドレスに空き状況が記載されたメールが届きます。 メール内に申し込みを行う場合は電話でと書いてあるので問題なければ電話を行います。…

2024年 PS Vita パタポン2のスタート画面

2024年にPS VitaでPlayStation Storeのゲームを購入できるのか?

ゲーム

年末に押入れ掃除をしていたらPS Vitaを見つけました。 このVitaは初期型で発売初月(2011年12月)くらいに購入したのでかれこれ13年位経っています。 せっかく掘り出したのでゲームを遊ぼうと思ったのですが、インストール済みのゲームの中にプレイしたい物がありませんでした。 PlayStation Storeでゲームを購入しようと思ったのですが、PlayStation Vitaは2021年にサポート終了しています。 一応Vitaのストアアプリは起動するけどこれは購入できるのか?恐る恐る試してみたレポートです。 (結論から言うと購入できました。) 昔はクレジットカードなどを活用して直接Vitaでダウンロードゲームを購入できたはずですが、現在はVitaからPlayStation Storeに直接入金することができません。 ただ、入金が不可能というわけではないです。 WebのPlayStation Storeからウォレットに入金してVitaから使用することができます。 ウォレットの入金方法はクレジットカード、プレイステーション ストアチケット(コンビニなどに売ってる)など色々手段がありますが、今回はクレジットカードで購入しようと思います。 PCでWebのPlayStation Storeにアクセスしてでウォレットに入金 ↓ PlayStation VitaでStoreにアクセス ↓ 該当のゲームをウォレットから支払って購入 という流れになります。 PlayStation…

EdgeRouter X SFP

EdgeRouter X SFPのACアダプターを24Vの物に交換した

ネットワーク

EdgeRouter X SFPを何年か使用しているのですが最近調子が悪いです。 LANケーブルを多数つなげると再起動してしまい。2本しかケーブルをつなげることができません。 ACアダプターが弱っていることが原因だと思うので交換することにしました。 EdgeRouterに標準で付属しているACアダプタは日本では使えないので、輸入業者経由でEdgeRouterを買った場合適当に日本向けのACアダプタをつけてくれます。 自分の物には秋月電商のACアダプタが付いてきてました。 EdgeRouter X SFP本体は5Wまでしか使用しないのでこれでも動作しますが、24V 2.5AのACアダプタが本来の標準のACアダプタの性能です。 (Passive PoEのために24Vを使用するらしい) 今回、ACアダプタの交換ついでに24Vのものに変更することにしました。 誤ったACアダプタを装着すると最悪の場合壊れてしまうので調査しました。 極性を間違えると壊れる可能性が高いので注意しましょう。ACアダプタでは独特の記号で説明されていることが多いです。 正確な読み方については調べてみてください。 外部サイト: ACアダプターのチェック - モノタロウ EdgeRouterのDCアダプタの口径はUbiquitiのコミュニティの情報を参照しました。(EdgeRouter Lite Power Supply…

auひかりマンション  タイプG(G.fast)

VDSLよりも早いauひかりタイプG(G.fast)の計測をしてみた

ネットワーク

マンションなどの光回線では、建物まで光ファイバーを引き込み、その回線を分配して各部屋でインターネットを使えるようにする必要があります。 回線を分配する際に一番理想的なのは光ファイバー方式ですが、建物によっては対応できず電話線で各部屋に分配します。 電話線で部屋に回線分配する方法は実は2つあります。 VDSL方式はNTT系で一般的ですが、回線速度が100Mbpsを下回る場合が多くあまり快適とは言えません。 G.fast方式は同じ電話線を使用しますが技術的には1Gbpsを目指して作られた方式です。 auひかりでは、マンション タイプGという契約でこの方式を採用していて上り下りの合計が最大830Mbpsになるように設計しているようです。 今回、G.fast方式の回線を契約してみたので実際の使用感等を確認してみました。 マンション タイプG:auひかり マンション | au 実際に回線の速度計測を行いました。 auひかり タイプGでプロバイダはSo-net。 東京都のマンションの7階です。 回線速度の計測ではおなじみのfast.comのコマンドライン版を使用しました。 $ fast --upload 380 Mbps ↓ /…